京都で創業190年余 - 漆器の老舗 漆器の井助 isuke

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075-344-9710


運営会社情報

営業日カレンダー

2023年(令和5年)

2023年営業日カレンダー

※日祝はお休み。土曜日は不定休
※営業時間:9:00~17:30(土曜日は16:00まで)

オリジナルブランド isuke

井助が立ち上げたオリジナルブランド「isuke」をご紹介します。

「isuke」ブランドのコンセプト

日本で古来より親しまれてきた漆器が、世間では普段の生活からどんどん離れていく現状の中で、 いかにして漆器をもう1度日常の生活シーンに取り戻せるか模索を続けてきました。

そして、日本国内だけでなく海外での展開を図る中で、結局は漆器が本来持っている本質、 「木の暖かさ」や「漆塗りの潤い」、「加飾の美しさ」といったものをシンプルに表現し実感してもらうことが、 国内外を問わず最も大切なことだという思いに至りました。

長年培われてきた優れた、漆器の匠の技(木の加工、漆塗り、加飾の技術など)に、現代のデザインの力を掛け合わせることで、その魅力をシンプルに表現し、日常の生活に「ちょっとした幸福感(やすらぎ、癒し、潤い、優しさ)」を感じて頂けるような商品をプロデュースします。

「isuke」に込めた意味

「isuke」は、もちろん当店の名前「井助」の英語表記ですが、その文字の中に次のような思いを込めています。

  • i :internatinal 日本国内だけでなく、世界で使われることを目指して
  • s :simple 漆器の魅力が伝わりやすく、日常の生活空間で違和感のないシンプルなデザイン
  • u : unique 他にはない、井助だけの唯一無二のもの
  • k : kind 使う人のことを考えた、優しさのある商品
  • e :enjoyable 使うことで、生活が楽しくわくわくなるような商品

「isuke」ブランドの商品

現在、「isuke」ブランドの商品は、下記のようなラインナップになっています。

デザイナーのご紹介

「isuke」ブランドの商品は、国内外のデザイナーとコラボレーションして、商品を企画・製作しています。


下記のページに、井助についての詳細な内容を紹介しておりますので、是非ご覧ください。


井助の漆器について

「漆器の井助」は、京都で文政年間に創業した、漆・漆器の専門店です。

当店では、漆器は日常の生活の中でこそ使って頂き、素晴らしさを感じて頂いて、漆器によって「ちょっとした幸福感」を感じて頂きたい、という強い思いを持ち続け、「シンプルでモダン、実用的な和のものを使いたい、贈りたい」 という方にぴったりの漆器をご提案しています。

当店の漆器に対するコンセプトやこだわり、また商品の特徴をまとめました。

漆器の匠の技 X デザインの力
シンプル&モダン漆器を、京都の老舗からお届けします。

当店では、「シンプル&モダン」をコンセプトにした漆器を多く取り揃えています。

京都の実店舗での販売はもちろん、全国の百貨店の催事にも自ら出展し、お客様の生の声を直接お聞きして商品企画に活かしていますので、当店の漆器は、実際の生活の中に溶け込み、食卓を華やかで楽しいものにしてくれます。

2014年より、国内外のデザイナーともコラボレーションして、漆器の匠の技術にデザインの力を掛け合せて、漆器の魅力をシンプルに表現した商品を開発。新たに「isuke」ブランド を立ち上げました。

今までになかったような新しい感性の漆器も多くありますので、他にはどこにもない漆器の贈り物として喜んでもらえます。

創業180年、漆・漆器専門店の安心感。
大切な方へのギフトにも喜ばれています。

当店は元々、180年前に漆商として京都で創業した、いわば、漆・漆器のエキスパート です。

これまで培ってきた職人さん達との深い信頼関係のもと、漆器を制作していますので、たとえお手頃な価格のものでも、しっかりとした品質のギフトとして、安心してお使い頂けます。

また、地元京都の有名料亭の器として使われたり、大手企業様のノベルティとして採用されたりと、数多くの実績と経験がありますので、ちょっとしたプチギフトからハレの日の器まで、数多くのラインナップの中から、贈り先にぴったりあった漆器をきっと選んでいただけることでしょう。

海外展示会に出展。海外のデザイナーともコラボ。
当店の漆器は、海外のお客様の心にも響きます。

「japan」と呼ばれる漆器の素晴らしさを世界の方々に伝えていきたい、という思いから、当店では、海外のアドバイザーやデザイナーともコラボレーションして、実際に海外でも使るようなデザインの漆器を開発し、海外の販売会や展示会にも積極的に参加しています。

これまでに海外の有名なブランド店や小売店、博物館などで販売頂いたり、また日本から海外向けのギフトとして国内の有名企業様にもお使い頂き、高い評価を得ています。

海外の方の感覚にもあった当店の漆器は、日本のギフトとして海外の方の心に響くこと間違いなしです。

下記のページに、井助についての詳細な内容を紹介しておりますので、是非ご覧ください。


井助のあゆみと現在

井助のあゆみ

井助商店の創業は180年以上前の江戸末期、文政年間(1818~1830)までさかのぼります。
当時から漆を精製し、地元京都の塗師や各地の漆器産地に漆を販売する漆商でありました。
その後、漆だけにとどまらず、塗料や染織関連の資材など、漆を中心にしていろいろな資材の販売を手掛けてきました。

また、長い年月をかけて築き上げてきた地元京都や各産地との深い信頼関係をもとに、資材だけでなく製品である漆器も扱うようになり、京都や各産地の漆器の企画、卸・小売りも手がけて発展してきました。

井助は、全国的にも珍しい、漆などの材料と、製品の漆器の両方を取り扱う、いわば、漆・漆器のエキスパートです。
常に良質の漆を使った漆器を、お手ごろな価格でお届けできるのは、専門店ならではの強みです。

井助の現在の取り組み

現在、当店では以下のような取り組みを行っております。

漆(うるし)の精製・販売

創業当時から変わらぬ、当店の基盤となる事業です。

漆器の企画・販売

漆の取り扱いにより長い間かかって築き上げてきた地元京都や各産地との深い信頼関係をもとにして、京都のお客様を中心に、漆器の販売を手がけるようになりました。

現在では、井助オリジナルで企画・デザインした漆器を中心に、京都の店舗の他、百貨店の物産展や当ホームページなどから、全国に向けて販売しております。

塗料などの材料の販売

当店は、漆だけでなく、化学塗料の分野でも長い歴史があります。 当店はこれまで、漆器や仏壇・仏具、箸などに使われる木工用塗料の分野において、長年の漆作りで培った知識を活用し、お客様のニーズにお応えする商品をご提供してまいりました。

特に、漆の代用品として開発された自然乾燥「カシュー塗料」の販売にいち早く着手、現在でもその製造元である「カシュー株式会社」の販売代理店して契約いただいております。

また、新たな精製技術により乾燥性や作業性を高めた「新精漆」、シックハウス等の環境に配慮した「漆喰塗料」、刷毛などの塗装材料の取り扱いもしております。

その他、漆が昔は使われていた関係で、染織・捺染関連の資材(スクリーン紗など)も扱っております。

漆や各塗料、また染織・捺染関連の資材についての詳細は、下記のページもご覧ください。


下記のページに、井助についての詳細な内容を紹介しておりますので、是非ご覧ください。


店舗情報・アクセス

「漆器の井助」は、京都で文政年間に創業した、漆・漆器の専門店です。
現在でも創業当時の場所にて実店舗を構え、漆器の販売をしております。

店舗情報

名称 株式会社 井助商店
住所 〒600-8066 京都府京都市下京区柳馬場通五条上る柏屋町344
Tel 075-361-5281(代表),075-344-9710(漆器部直通)
Fax 075-361-5285
営業時間 9:00~17:30(ご来店は17時までにお願いします。土曜日は15時まで)
定休日 日曜日・祝祭日、土曜日 不定休(当店サイトの左側のカレンダーをご参照下さい)

店舗では直接手に取って商品をご購入いただけます。 お近くへお越しの際は、ぜひ当店へ足をお運びください。


  • 店舗の外観

  • 向かいの本社オフィスビル

  • 店舗内1階

  • 店舗内2階
  

当店へのアクセス

大きな地図を見る

弊社は、五条通り(東西の通り)から、柳馬場通り(南北の通り)を北へ入ってすぐのところにございます。
通り東側は本社ビル、向かいの西側が店舗となっております。
柳馬場通りは南北の通りで、河原町通り、烏丸通りの丁度中間あたりに位置します。

主な駅からのアクセスは次の通りです。

JR京都駅から

京都市営地下鉄にて五条駅へ。五条駅(1番出口)から、五条通りを東に徒歩5分。
または、京都駅より車で5分。

京阪電車 清水五条駅から

京阪 清水五条駅(3番出口)から五条通りを西に徒歩5分。

阪急京都線 烏丸駅から

京都市営地下鉄にて五条駅へ。五条駅(1番出口)から、五条通りを東に徒歩5分。
または、烏丸駅より車で5分。

車の場合

京都南インターから1号線を北へ。五条通りを東へ。
または、京都東インターから1号線を西へ。
駐車場は、向かいの本社ビル前に2台。


下記のページに、井助についての詳細な内容を紹介しておりますので、是非ご覧ください。


井助について

株式会社井助商店は、約190年前の文政年間に京都にて漆そのものを扱う漆商として創業しました。

その後、漆以外の塗料なども扱う他、現在では漆器の企画・販売も手掛ける、 いわば「うるし・漆器のエキスパート」として活動しています。

2006年より海外の展示会(ニューヨーク、パリ、上海など)にも積極的に参加する一方、 ホームページでの漆器販売も手掛けています。

2014年に、海外や日本のアドバイザー、デザイナーなどと連携し、新たな漆器ブランド「isuke」を立ち上げました。


下記のページに、当店についてそれぞれより詳細な内容を紹介しておりますので、是非ご覧ください。



※当店の紹介動画を作成しました。是非ご覧ください。


代表者よりご挨拶

漆塗り・漆器販売の「井助商店」をいつもご愛顧いただき、まことにありがとうございます。
このページでは代表の思いや漆器に対する考え方、プロフィールなどを掲載しています。

ご挨拶

「漆器の井助」代表の沖野と申します。
いつも当店をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。
お蔭様で日々楽しく、皆様に漆器をご提供させて頂いております。

私や当店のスタッフが日々どのような思いを持って仕事をしているか、少しでもご理解いただいて、親近感を持っていただきたいと思い、ここでご紹介させて頂きます。

これをお読みいただいて、私をお店や催事場で見かけられましたら、気軽にお声掛けくださいませ。

代表の思い

「うるし」という言葉は、元々「うるわしい(麗しい)」という言葉が転じた、と一説には言われています。

漆器は、決して晴れの日の特別なものとしてだけではなく、日常生活に溶け込んで使われるべきものと思っています。
漆器を通じて、皆様の生活に「麗しさ」や「潤い」をもたらし、漆器によって「ちょっとした幸福感」を感じて頂きたい、という思いで取り組んでいます。

生活様式が和から洋のスタイルに変化した現代であっても、漆器は決してそのスタイルに溶け込めないわけではなく、デザインやフォルムを少し変えるだけで十分に生活に溶け込んで、まさに「潤い」を与えてくれます。

そんな漆器を企画し、提供していきたいと考えています。

井助の漆器についての考え

漆器に携わる方の中には、素地は木製で、塗りは漆塗りのものだけが漆器で、例えば木粉を固めた木粉加工品や漆以外の塗料を塗ったものを全く否定してしまう方もいらっしゃいます。

私はそういうものも含んで「漆器」として捉え、お客様のニーズにあったものをご提供していくことで、漆器の知名度や認識といったものを高めていきたい、と考えます。

例えば、漆器を全く知らない若い世代の方でも、比較的安価でデザインのかわいらしい漆器に興味を持って頂き、実際にお使い頂くことで、まず、他の商品にない漆器のすばらしさを少しでも分かって頂き、その後さらに奥深い漆塗りのものに進んで頂く、という活動が必要だと思っています。

そういう中では、私たち漆器を販売するものが、お客様にきちんとその商品の素材や塗りの内容、またその商品を制作した思いをお伝えし、漆器への理解を深めて頂くことが必要だと思っています。

代表のプロフィール

株式会社井助商店の7代目。1967年神戸生まれ。

京都大学大学院 工学研究科応用システム科学修了後、1993年に大手鉄鋼メーカーに入社し、システム部門にて勤務。

井助商店の6代目社長(現会長 井上武雄)の長女と結婚したのをきっかけに、1998年に井助商店に入社。

それまでは理系の人間で全く漆器には接点がなく、入社後に初めて本格的に漆や漆器に触れ、 自身はその魅力にひかれていく一方で、世間では漆器が普段の生活からどんどん離れていく現状を目の当たりにし、 日本国内だけでなく海外も含め、漆器の新たな展開を模索してきた。

自ら「うるしプロデューサー」として、漆器の職人たちが持つ卓越した技(木の加工や漆塗り、蒔絵など)に、 現代のデザインの力を掛け合わせて、その魅力をシンプルに表現した新たな漆器のプロデュースを目指す。


下記のページに、井助についての詳細な内容を紹介しておりますので、是非ご覧ください。


メディア紹介事例

こちらでは、漆器の井助がテレビ・新聞・雑誌などで紹介された事例を掲載しております。

シン・仮面ライダー


©︎石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

2023年3月17日(金)公開の映画「シン・仮面ライダー」の撮影にて
当店の「名刺箱 沈金菊彫 大 黒」を使用して頂きました。

「名刺箱 沈金菊彫 大 黒」はこちら

秋の京都

「秋の京都」2022年版
<秋モチーフ京みやげ>にて、
当店の「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」が紹介されました。

「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」はこちら

月刊 茶の間

「月刊 茶の間」2021年7月号
<お茶時間をもっと愉しむ 涼やか茶托>にて、
当店の「茶托 涼 グリーン」が紹介されました。

「茶托 涼 グリーン」はこちら

25ans ヴァンサンカン

「25ans ヴァンサンカン」2021年3月号
<「エレJAPAN」なこもの達>にて、
当店の「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」が紹介されました。

「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」はこちら

CREA Traveller

「CREA Traveller」2020年秋号
<京都 日常が愛おしくなる逸品に出会う旅>にて、
当店の「応量器 欅 五つ組」が紹介されました。

「応量器 欅 五つ組」はこちら

& Premium

「& Premium」2019年6月号
<京都さんぽ部 vol.65 新スタイルの伝統工芸2>にて、
当店の「こわんさら」が紹介されました。

「こわんさら」はこちら

和楽

「和楽」2019年4月5日号
<職人の街=京都で「美しい道具」の名品みつけた>にて、
当店の「応量器 五つ椀」「KOROMOシリーズ」が紹介されました。

「応量器 五つ組」はこちら

「KOROMOシリーズ」はこちら

商店建築

商店建築 増刊号「Commercial Space Lighting vol.3」
<職人技が光るライティングプロダクト集>にて、
当店の「Urushi Lamp」が紹介されました。

「Urushi Lamp」はこちら

家庭画報

「家庭画報」2018年5月号
<HOBBY 暮らしを彩るEDITOR'S REPORT>にて、
当店の「うるしこはこ」が紹介されました。

「うるしこはこ」はこちら

COLOR PLUS 京都

「COLOR PLUS 京都」
<「好き」が見つかる器屋さんめぐり>にて、
当店の「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」が掲載されました。

「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」はこちら

婦人画報

「婦人画報」2017年12月号
<京都メイドの「和」を贈る>にて、
当店の「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」が紹介されました。

「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」はこちら

Casa BRUTUS

「Casa BRUTUS」特別編集号(2017年11月)
<日々の暮らしに寄り添う道具>にて、
当店の「シルバー棗」中サイズと大サイズが再び掲載されました。

「シルバー棗 中」はこちら

「シルバー棗 大」はこちら

monoマガジン

「monoマガジン」 No.791(2017年10月16日号)
<和風ネコ雑貨特集>にて、
「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」が紹介されました。

「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」はこちら

ことりっぷ 京都・京阪沿線(祇園・伏見・貴船)

「ことりっぷ 京都・京阪沿線(祇園・伏見・貴船)」
<清水五条周辺をてくてくさんぽ>のページで、
「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」が紹介されました。

「漆まめさら 芸艸堂動物柄シリーズ」はこちら

フローリスト

「フローリスト」2017年1月号
<美しき器、生きる花。>の中で、
当店の「MOKUボウル」サイズC とDを掲載頂きました。

「MOKUボウル C」はこちら

「MOKUボウル D」はこちら

25ans ヴァンサンカン

「25ans ヴァンサンカン」2016年9月号
<和モダンで夏を涼しく>特集ページ にて、
当店の「漆まめさら 京のお道具シリーズ」が紹介されました。

「漆まめさら 京のお道具シリーズ」はこちら

ELLE マリアージュ

「ELLE マリアージュ」2016年3月号
<インテリアスタイリストおすすめ 新生活に投入すべきこだわりのインテリア>にて、
当店の「MOKUシリーズ」の商品が紹介されました。

「MOKUシリーズ」はこちら

ELLE Hongkong

香港の「ELLE Hongkong」 Vol.330 April 2015 に、
当店で販売する「合鹿椀 雷神」をご紹介頂きました。

Casa BRUTUS

「Casa BRUTUS」2014年12月号
<日々の暮らしに寄り添う道具>にて、
当店の「シルバー棗」中サイズと大サイズを掲載頂きました。

「シルバー棗 中」はこちら

「シルバー棗 大」はこちら

VOGUE Germany

ドイツの 「VOGUE Germany」December 2014 に、
当店の「日月白檀シリーズ」を掲載頂きました。

「ボウル 日月白檀」はこちら

「ボンボニエール 日月白檀」はこちら

MONOCLE

イギリスの生活情報誌 「MONOCLE」 vol.108 October 2014 に、
当店の「MOKU」シリーズを掲載頂きました。

「MOKU」シリーズはこちら

KBS京都テレビ 京BizS 「ビジネタ」

当店の海外での取り組みについて、KBS京都テレビ 京BizS にて取り上げて頂きました。
京都市のプロジェクト「Kyoto Contemporary」の取り組みの1つで、
パリのデザイナーさんとのコラボレーション活動の内容を中心に約10分間、放映頂きました。

2014年12月19日(金) 21:00~ KBS京都テレビ 京BizS 「ビジネタ」コーナー

朝日新聞 夕刊「女子組 たまには男子組」

朝日新聞 2014年5月29日夕刊 関西版紙「女子組 たまには男子組」の欄に、井助の漆器が紹介されました。
男性へのおすすめ商品ということで、当店の「ワインクーラー 夢ぼかし」が紹介されました。

洗朱(あらいしゅ)、白、黒の漆の3色を巧みに使った「夢ぼかし」シリーズのワインクーラー。
3色の微妙なコントラストの美しさをお楽しみ頂け、洋風の食卓にもしっくりきます。お酒好きな方への贈り物にもおすすめ。

「ワインクーラー 夢ぼかし」はこちら

KBS京都 京のまち 「新市場開拓の現場」

当店が参加しています、京都市「Kyoto Contemporary」プロジェクトがKBS京都で取り上げられ、下記の番組枠で約15分間の特集として、他のメンバー企業様と一緒に、当店の取り組みの様子と「MOKUシリーズ」が放映されました。パリでの展示会の様子なども取り上げられていました。

2014年3月30日(日) 12:30~ KBS京都 「京のまち」

「MOKU」シリーズは、日本だけでなく海外市場での販売を目指し開発した、オリジナルの新商品シリーズです。
フランス人のアドバイザーや日本の有名デザイナーのサポートを受け、「Natural」「Contemporary」をテーマに開発しました。

「MOKUシリーズ」はこちら

京都新聞 朝刊 「社名&ロゴ物語」

2014年1月12日の京都新聞の朝刊 「社名&ロゴ物語」の欄に、当店が掲載されました。
弊社の社名「井助商店」の由来や会社のロゴができた経緯などについて、掲載されました。

NHK 「おはよう関西」、「おはよう日本」

当店が参加しています、京都市「京もの海外市場開拓事業」プロジェクトがNHKで取り上げられ
下記の番組枠で約5分間の特集として、当店の取り組みの様子と「MOKUシリーズ」が放映されました。

2013年3月22日(金) 7:45~ NHK 関西版 「おはよう関西」
2013年4月2日(火) 5:00~  NHK 全国版  「おはよう日本」

「MOKU」シリーズは、日本だけでなく海外市場での販売を目指し開発した、オリジナルの新商品シリーズです。
フランス人のアドバイザーや日本の有名デザイナーのサポートを受け、「Natural」「Contemporary」をテーマに開発しました。

「MOKUシリーズ」はこちら

KBS京都 「京Biz」

京都市「京もの海外市場開拓事業」プロジェクトの取り組みの一環として参加させて頂いた、京都商工会議所主催「Kyoto Connection」の京都での展示会の様子が、KBS京都で取り上げられ当店の商品や取り組み内容や「MOKU」シリーズがインタビューを含め、放映されました。

2013年3月28日(金) 21:30~ KBS京都 「京Biz」番組内の特集にて

「MOKU」シリーズは、日本だけでなく海外市場での販売を目指し開発した、オリジナルの新商品シリーズです。
フランス人のアドバイザーや日本の有名デザイナーのサポートを受け、「Natural」「Contemporary」をテーマに開発しました。

「MOKUシリーズ」はこちら

MBS毎日放送 「ちちんぷいぷい」

毎日放送15時からのTV番組「ちちんぷいぷい」(関西ローカル)の2013年3月9日の放映で 「京都上ル下ル 千年千鳥」コーナーにて、当店の店舗と商品を紹介頂きました。
お笑いタレント「千鳥」さんが、京都で創業年の長いお店を探すということで取材頂き、当店の「花の源氏盃」などが紹介されました。

源氏物語ゆかりの花々を、手書き蒔絵であしらった豪華な盃。
光源氏が愛した女性の中から7人を選び、それぞれ花と源氏香で表現。
特製の源氏香の模様のサイコロを振ってもらって、出た源氏香の付いた盃でお酒を飲む、といった何とも風流な趣向になっています。

「花の源氏盃」はこちら

月刊茶の間 

月刊茶の間 2012年2月号の「心華やぐ梅もの」(P26)にて、井助の漆器が紹介されました。
お店の紹介コメントの他、梅の絵柄のカップや梅の形をした箸置きなどが紹介されています。

とても華やかな紅白の華を描いた、漆塗りのペアカップ。
今までの漆器にはなかった可愛らしいデザインが魅力。
明るく楽しい気分にしてくれるデザインなので、ご結婚のお祝いやご夫婦へ贈り物におすすめ!

「ペアカップ 紅白華」はこちら

梅の形のかわいい箸置です。
箸置としてはもちろん、ほんのちょっとした珍味やワサビなどをのせてもらう豆皿としても重宝します。
豪華でからいらしいデザインで、贈り物としてもご活用下さい。

「箸置き 福梅」はこちら

梅をかたどり、金色の梅の花を上品にあしらった、とてもかわらしい、小さな2段のお重箱です。
お重というより、ちょっとした珍味入れにお使い頂けます。
色は黒と朱の2種類で、ちょっとしたギフトにもぴったりです。

「姫珍味重 小梅」はこちら

取材のお問い合わせ/お申し込みについて

漆器の井助では、各種メディア掲載、取材等に積極的に対応させていただいております。
お問い合わせフォーム、または下記からお気軽にお問い合わせください。

株式会社井助商店

【お電話】 075-361-5281 / 【E-mail】 shikki@isuke.co.jp

業務時間終了後、また休日にお送りいただきましたメールにつきましては、翌営業日のご回答となります。
あらかじめご了承をお願い致します。


下記のページに、井助についての詳細な内容を紹介しておりますので、是非ご覧ください。


桜にまつわる漆器特集

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