京都で創業180年余 - 漆器の老舗 漆器の井助 isuke

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漆器マガジン バックナンバー (2013年7月1日号)

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創業文政年間
180年余の京都の老舗 漆器の井助
 ISUKE メールマガジン  2013年7月1日号
              http://www.isuke.co.jp/
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7月といえば、京都は祇園祭の月です。
何となく、気分が盛り上がってくるから不思議ですね。

さて、今月のメルマガは

 ※ 7月のご奉仕品は、30%以上の割引で!!

 ※ 今月の漆器の新商品 盛鉢を中心に12点

 ※ 京都展情報 下半期のスケジュール

 ※ 漆器の豆知識
 
それでは、どうぞ。

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1.お買い得品、新商品、おすすめ商品情報
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○ 7月の特別ご奉仕!

 今月は、3点をすべて30%以上の割引でご奉仕!!
 
 この季節だからできる、人気の盃セットを超特価で! ★34%OFF★
 http://www.isuke.co.jp/japan_ware/small/syokutaku/FK-10.html

 人気の白檀シリーズのボンボニエール。ギフトに!★31%OFF★
 http://www.isuke.co.jp/japan_ware/small/syokutaku/MA-621.html

 おしゃれな重箱もご奉仕。この機会に!★30%OFF★
 http://www.isuke.co.jp/japan_ware/box/multitiered/NC-609.html 

 その他、売切り特価品もご紹介しています。
 http://www.isuke.co.jp/campaign/service.html

○ 7月の新商品

 今月は、盛鉢、ボウル関係を中心に
 12点を一挙にアップしました。

 引き出物や内祝いにもおすすめできる、洋のデザインのボウル。
 http://www.isuke.co.jp/japan_ware/pot_dish/pot/G8-09503.html

 サラダもどーんと盛り付けられる大きいボウルでサーバー付き。
 http://www.isuke.co.jp/japan_ware/pot_dish/pot/G8-09005.html

 夏にもぴったりの色合いのおしゃれな盛り皿。
 http://www.isuke.co.jp/japan_ware/pot_dish/dish/G8-09801.html

 その他、新商品の一覧はこちらからご覧下さい。
 http://www.isuke.co.jp/special/newitem.html

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2.イベント・店舗情報
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<京都展のお知らせ>

早くも、今年下半期のスケジュールがほぼ決まりました。

今月は、京都展初開催で、当店でも7月の京都展は初めて、
と初めて尽くしで、広島に行かせて頂きます。

これも含め、下半期のスケジュールはこちらをご覧下さい。
http://www.isuke.co.jp/info/news.htm#saiji

<価格の見直しのお知らせ>

約20点の商品につきまして、2013年8月より価格の見直しを予定しており、
該当商品は各商品ページにその旨を記載しております。

現在の価格でのご注文は、7月末まで となりますので、
もしこれらの商品のご注文のご予定がございましたら、
お早めのご注文をおすすめいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。


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3.うるし・漆器の豆知識
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今回は、漆器の元になる木地を製作する話をしたいと思います。

漆器といえば、特にお椀や茶筒、お盆や茶托など、
丸いものを想像される方が多いでしょう。

これらは、挽き物(ひきもの)とも呼ばれ、
陶器の造形でも使うような1点を中心にして回る「轆轤(ろくろ)」を使用します。

例えばお椀の場合は、粗めに形作った素地の中心を固定して、
それをくるくる回して(陶器と違って横向きです)、
そこに細長い鉋(かんな)を当てて削っていくのです。

鉋は職人さんそれぞれが使いやすいように、
また刃を当てる角度や削り方にもよっても工夫して加工され、
1人で十数本用意しています。

しかも単純にお椀の形を作っていくだけでなく、
表面に細かい筋を付けたりもします。
まさにコンマミリ単位の匠の技ですね。

このようなろくろ挽きで筋や溝などをつけるやり方は、
総称して「加飾挽き」と呼ばれ、
蒔絵や沈金などの漆塗りの技の加飾とは違った、
造形による加飾になります。


そして、同じ形のものを何個も製作していくのですから、
改めてすごい技だと感心します。

最近は、特にお椀などは、軽さを追求した薄挽きが目立っていますので、
さらにろくろの技の見せ所が多くなっています。

漆器というと、表面の塗りや蒔絵に目が行きがちですが、
造形の技にも、とても奥深いものがあるんですね。

弊社で企画した「MOKU」シリーズは
まさにそのような「ろくろの技」が集約された商品なのです。
http://www.isuke.co.jp/japan_ware/holder/cup/KC-101.html
http://www.isuke.co.jp/japan_ware/pot_dish/pot/KC-102.html
http://www.isuke.co.jp/japan_ware/pot_dish/dish/KC-103.html

それでは今日はここまで。


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  あとがき
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先日、富山県の高岡で銅や錫製品を製造販売されている
「能作」の能作社長のお話を聞く機会がありました。

こちらの会社は、元々お茶道具や仏具に使う鋳物製品を
作られていたメーカーさんだったのですが、
現在では、小売店舗も百貨店などに設けて、
器や花生けなどの錫製品なども販売されていおり、
最近は国内だけでなく海外でも人気が高まっています。
ご存知の方も多いのではないでしょうか?

鋳物製品という、一般の方になかなか馴染みのない商品から
いかに商品を広げ、お客様を広げていったか、
とても参考になるお話でした。

特にご自身の会社だけでなく、
鋳物産地としての高岡全体の発展に尽力されていたり、
ひいては日本の伝統工芸全体の発展を考えられていたり、
とても印象に残りました。
(ご結婚されて会社を引き継がれた、という境遇が似ていて、
その点でも共感しました)

このように、従来の伝統工芸の領域から一歩も二歩も
発展されているのを見て、商品は違いますが、
漆器の可能性を再認識するとともに、
私たちもがんばらねば、と奮い立つ気持ちでした。

まだまだですが、皆様には引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

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お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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